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REBUILD 1st Album 『 I AM Ready ! 』 2018.11.28(wed.) release ! ! !


『I AM Ready!』全曲ダイジェスト公開!

1. 1004 作詞:三上ちさこ/作曲:CHRYSANTHEMUM BRIDGE
2. Ride on the Beetle ! 作詞:三上ちさこ/作曲:三上ちさこ、CHRYSANTHEMUM BRIDGE
3. Parade for Destruction 作詞/作曲:三上ちさこ
4. dear 作詞/作曲:三上ちさこ
5. The Secret 作詞:三上ちさこ/作曲:三上ちさこ、CHRYSANTHEMUM BRIDGE
6. 孤独な星 作詞:三上ちさこ/作曲:CHRYSANTHEMUM BRIDGE
7. Sea for Why 作詞/作曲:三上ちさこ
8. Let’s get the Party ☆ 作詞/作曲:三上ちさこ
9. 春宵 作詞/作曲:三上ちさこ
10. Anti Star 作詞/作曲:三上ちさこ

SLIDE SUNSET:SSSA-1002

All songs produced & mixed by CHRYSANTHEMUM BRIDGE
Mastered by Joe LaPorta(Sterling Sound)

全国の店頭・webにて絶賛発売中!!
各配信サイトはこちらから

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各著名人からのコメント

◆根岸孝旨(ベーシスト、音楽プロデューサー)

久しぶりに聴いたちさこの声は、時間の流れを忘れさ せるほど力強く前向きだ。

あの細い身体のどこから、こんな得体の知れないエネ ルギーが湧いてくるのだろう。

そして程よく時代を取り入れた的確な仕上がりは、 CHRYSANTHEMUM BRIDGE 保本氏のプロデュー スワークの真骨頂。 間違いなく彼にとっても、代表作の一つになるだろう。 とにかく聴いてみて。私のように興奮することは間違 い無いから。


◆上田健司(ベーシスト、音楽プロデューサー)

三上ちさことの演奏はこの一年程です。

それ以前に CHRYSANTHEMUM BRIDGE 保本さんと知り 合っていて、三上ちさこの音楽を広げたいという話や自分の レーベルを作りたいという強い話を何度となく聞きました。

僕はそんな男が好きです。

三上ちさこの音楽は切実で、猶予が無いくらいに感情が溢れ て、その溢れた感情は余すところなく僕に流れ着きました。 なんでしょうね、本気ってのは。本物ってのは。 本物持ってる奴らの本気って、ウルッと来て笑っちゃう。 サンキューって思います。 僕は君たちの本気にとことん付き合いますよ。 なぜなら僕もずっと本気でやってきたから、出会えた気がし て嬉しいんです。


◆中村公輔(エンジニア)

復活おめでとうございます!

僕は三上さんのソロ初期作品で、アレンジ、リミックス、ギター の他にレコーディングを担当させてもらいました。 新譜を拝聴しました。時折みせる鋭さの影に、通奏低音のように 柔らかさ暖かさを感じました。

今作には闇の中でも前向きに進んで行く覚悟が色濃く見えます。 13 年のブランクは活動停止期間ではなく、この作品を作るために 必要な時間だったのだなと思いました。

ファンもまた大人になった今、新しいリアルを響かせてくれる三 上ちさこを待っていたはず。

現在、そしてこれからを聴かせてください!


◆柴那典(音楽ジャーナリスト)

13 年間の空白。時代の風景はずいぶん変わった。 でも、

歌声の持つ力強いエネルギーとメロディのみずみず しさは、まったく色あせていない。 轟音の中で祈るように響かせてきた三上ちさこの情感とエ モーションは、CHRYSANTHEMUM BRIDGE 保本真吾 のプロデュースで、あらたな開放感とともに形になった。 そういう新作に感じます。

かつて fra-foa でデビューした頃に取材していた僕は、 2012 年、自主制作でリリースされたミニアルバム『tribute to…』の時に、彼女に直接連絡をとり、インタビューをし ました。そのときにも印象的だったのは、歌うことに対す る真っ直ぐな思い。堅苦しいイメージから解き放たれたい という気持ちと、自然体でハッピーな雰囲気でした。

新作でも陽気なパーティーチューンが収録されていますが、それも、すごく “ らしい ” な と思います。


◆長尾賢治(NHK エンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー)

僕が、ちさこと出会ったのは 2000 年に fra-foa として「月と砂漠」でデビューした年でした。 その頃 NHK-BS で『新・真夜中の王国』と言う番組のプロデューサーをやっていて、fra-foa に何度か出演してもらったのがきっかけでした。

今回、久しぶりにちさこのアルバムを聴いて「音楽の自由さ」が健在なことを再確認。 いろんな経験を経て、「かっこいいロックを歌う」ようになった三上ちさこを改めて見直した と同時に、「ソングライター・ヴォーカリストとしてこれからもっと期待していいんだ!」と いうことに安心しました。


◆木村豊(アートディレクター)

ジャケットや MV のデザイン、

ディレクションをやらせてもらうのは何と! 17 年ぶりです。

復活おめでとございます。

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